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- 2019.12.05 Thursday
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1%13 BIKER JEANS、ORIGINAL BUCKLE & SPANKER BELT 入荷
LOVE & REVENGE WAPPEN 再入荷しました!
1%13 BIKER JEANSは30 / 32 inch
ORIGINAL BUCKLE & SPANKER BELTはBLACK x GOLD / BLACK x BLACKの2カラー(32 inch)
ワッペンも再入荷しております☆
DESIGNER : TAKACHO LONDON
MATERIAL : Cotton 100% ( 16oz Selvedge Denim )
ANOTHER CLOTH :Synthetic Leather
COLOR : INDIGO ( One Wash )
SIZE : 30 / 32
MADE in JAPAN
・16oz 岡山産セルヴィッチデニム コットン100%
・セルヴィッチ耳付き仕様
・パーツには重厚な合成皮革を使用。
・後ろポケットの向こう布には滑りを考慮し、厚手のカツラギ素材を使用。
・Fファスナーには重厚な10番YKKファスナーを使用
SIZE / グレーディング寸
30inch ウエスト 81cm ヒップ 99cm ワタリ 31.75cm 裾 16.5cm 股下 80cm
32inch ウエスト 85cm ヒップ 103cm ワタリ 32.75cm 裾 17.5cm 股下 81.5cm
= ライナーノーツ / 1%13 biker jeans =
1%13 biker jeans
WOW!ついに完成だ!!
現在地球上で、最も “ ロンドン / パンク / ロックンロール “ を強く意識したウルトラデニム、
1%13 Biker Jeansの登場だ!!
Modern 50’sを全世界に発信し、各方面に多大なる影響を与えた大英帝国のロックンロールクロッシング “ ションソンズ “ は、
1980年代に黄金期を迎えたモダンでスタイリッシュな、ロックンロールアイコンである。
その中でも不動の人気として燦然と輝いていたアイテムとして “ ラロッカ “ のレザーパンツが存在した。
独特のディティールとスリムかつスタイリッシュなフォルムが世界中のTEDDY BOYSやROCKERS、PUNKS、その他多くのストリートロッカー達を唸らせ魅了した。
そして今回そのロックンロールの遺伝子を独自の視点で現代に継承する1%13 バイカージーンズの叙章は、
2000年の雑誌 BURST MANIACS で紹介された、TOCCATA JEANSまで遡る。
TOCCATAジーンズの発案時期は国内でも数種類あったラロッカタイプのパンツが消滅する、
ジーンズの股上が意識的に下がる90年代中頃だった。
古着屋に行っても中々ジェネレーションXのような股上が浅くシルエットの良い古着は見付からず、
更に見つけても高い(とは言っても今みたいなべらぼうな値段ではない)というハンデの中、
70’sの激安ジーンズの山の中から奇跡の一本を探すのに苦戦していた。
しかし、一向に見つけれられない俺は ” 無いなら作れば良い “ と言う、パンクの基本理念にシフトチェンジし、
アイデアの圧縮と準備を進める。
独自の開発により、ラロッカジーンズ とビンテージジーンズ の異種交配実験を開始し、
前浅め、後ろはスタンダードのラインを考案、
ラロッカの特長でもある裾のジッパーを敢えて “ 省略 “ することにより、
レングスの調整を可能にし、より多くのニーズに対応できる “ 変型ジーンズ “ として舵をきってゆく。
素材はその当時(1〜2年の間)流行によって一般市場に極少量出回った ” 赤耳ビンテージレプリカデニム ” を選択。
今回同様どうしても一般の生地より特殊性が高くなり値が張ったのだが、
TOCCATAのコンセプトと相性が良く、完成した時の感動は言うまでもないであろう。
しかし晴れてリリース出来たのだが、その後様々なトラブルにより頓挫、
生産不可能な状況に陥り、再び沈黙することを余儀なくされてしまった、、、、
時は流れ21世紀、奇跡的にまた制作できるチャンスに恵まれ、
前回の考察点をウエアメイカーのプロフェッショナル “ ますみん “ と共に徹底的に再検証行い、
今ここに意識的に21世紀に残す。
<素材>
生地は極厚、16オンスの超ヘビー級赤ミミセルビッジ。純国内産最上級の “ 岡山デニム “ を使用した。
ここで我々は、ソフトで良く伸びるジーンズ風タイツとは決別する。耐久性抜群、色落ち極上。
デザインの切り替えとして使用される素材は、検討に検討を重ねた上でのマットブラックリアルフェイク。
開発当初は皮革で制作を進めていたのだが、
一般的な日常使用に対し皮革は洗濯に弱く、
経年劣化のタイムがデニムとうまく噛み合わないところから、実用性を考慮した第2候補のフェイクレザーにシフトする。
数ある中のフェイクレザーから、極厚でウオッシャブル、
使用耐久に優れている強い素材を指定して、
最も適しているカラーサンプルの中から激選した究極の素材を選択した。
*デザイン重視上での仕様の為、同素材のデニムよりは弱いので取扱にはご注意下さい。
糸は極太20番糸。強度とデザインのアクセントに貢献している。
ジッパーは安心のYKK。これ以上でも以下でも無い。
革ジャンに寄せようとタロンジップを2ndサンプルに搭載してみたのだが、
コスト面に影響が出てしまうところから中止となる。
<スタイル>
現代の最先端国内縫製技術を駆使し、
ビンテージテイストと80’sバイカーエッセンスをふんだんに取り込んだ究極のシルエットを具現化。
新たな試みとしては、バイカージーンズとしてのコンセプトに基づき浅すぎない股上を提案し 、
尻を晒す超ローライズとはっきりここで区別する。
1%13バイカージーンズは実用性を主軸にした機能美から産まれたシルエットだからだ。
基本的なスタイルはテーパードスリムストレートで現在販売されている多くの細身のジーンズからアベレージをはじき出し、
あの絶妙なる80’s感を現代に継承しながら1%13が次世代に提案する新型スタイル。
ギリギリ細すぎない仕様は、どのようなロックンロールトライブにも対応可能だ。
そのまま履いてもよし、ロールアップしてもよし。
ブーツイン、ブーツアウト共にいける黄金比から生まれる裾の広さに敵はいない。
そして極細希望者は、パンク / ロックンロールの基本に則ってアウトサイドを詰めれば、
よりワンアンドオンリーなオリジナルスタイルに昇華されてゆく。
フロントは、切り替えの色と素材感からくる超男前のルックス。
トラディショナルでありながらモダンな顔立ちである。
股間のジッパーは革ジャンで使用する巨大ジッパーを搭載し、
一歩間違うとキンタマが引きちぎれる、怖ろしくスリリングなデザインに仕上げた。
甘いマスクの裏に潜めく、危険と常に隣り合わせの感覚がロックンロールを強く揺さぶる。
ジッパー部内側にも切り換えデザインが続き内外で完結してゆく。
勿論ルックスだけでは無く履いた時の収まりも良い。
バックカットは、先述したように、バイクに乗った時、腰が出ないよう考察された傾斜で裁断されている。
革パン同様の考え方が作りの基本に組み込まれて仕上げられてゆく。
また、腰部の保護の為ベルトループを追加し、ベルトでガッチリ固定する事により、運転時の安心安全も確保でき、快適なツーリングを提供する。
バックシェイプはラロッカの血をひく斜めのスリットポケット。財布の出し入れの為に右ジッパーは省略。
1%13ロングウォレット用に作られており、タグが正位置に収まるよう設計されている。もちろんどの様な財布も入る。
左は王道ジッパースライド。落下防止で、大切な物は左ポケットに収納すると良い。
ポケットのスレーキも一般的には使われないブラックコットンを使用して個別化を図る。
そして、バックデザインの要の一つ、ラロッカジーンズには存在し無い、
ヨーク部分の切り替えを搭載する事により、立体的でジーンズが持つトラッドな表情を再現した。
切り換えとポケット位置のちょっとした角度やバランスひとつで背部の表情が全く変わってしまうので、
糸の色、太さも合間ってポジション決めには非常に苦戦したポイントだ。
20年近く埋もれてしまっていた、ロックンロールメディアが今ひとつの結晶となり、
失われていた時間は今再び時を刻み始める。
多くの友人の献身的なサポートにより、このデニムをリリースする事ができた。
その一番の功績者、ますみんと岩前に最大限の感謝を送る。
TEXT by TAKACHO LONDON
1%13 / 1%13 ORIGINAL BUCKLE & SPANKER BELT - BLACK x GOLD
1%13 / 1%13 ORIGINAL BUCKLE & SPANKER BELT - BLACK x BLACK DESIGNER : TAKACHO LONDON MADE in JAPAN
・姫路産 タンニン鞣しレザー 使用
SIZE
|
= ライナーノーツ / 1%13 ORIGINAL BUCKLE & SPANKER BELT =
1%13 ORIGINAL BUCKLE & SPANKER BELT
” 混電に必要な物は丹田である ”
上記スローガンは、加速、混乱する現代社会に、今一度ひと呼吸をおいて、
” 臍下丹田に気を込めて “ という東洋独特の考え方と、
日本古来からの精神論となる “ 気 “ を下地に、人間本来の未知なるポテンシャルを引き出し、
迫りくるGrave New Worldを強く生き抜いて行こうという提言を行う。
いわば、腹の括りかたを擬似体現する道具だ。
UK ステンチコアの代名詞、スウェーデン軍のバンデル(バンダリア)は80年代〜90年代、
日本のアンダーグラウンドでは非常にポピュラーなアイテムであった。
諸説色々あるのだが、英国内では欧州圏のサープラス品として手軽に、
そして非常に安く手に入ったという極めて単純な理由から使用されていたと言う情報が、自身の認識では最も有力な説である。
84年以降日本では間違い無く、来日したCHAOS UKと、
LIP CREAMのジャジャ氏のインパクトが日本のハードコアパンクに非常に強く影響し定着したと言っても過言では無いだろう。
自身も10代後半、ご多分に漏れず同じパンクの衝撃波を喰らい、大阪の老舗アーミーショップ “ MASH “ で通販。未だに現役で使用している。
確か6800円ぐらいだったような気がするが、遥か彼方の記憶に自信は無い。
その、日本及び世界のハードコアパンクス必須アイテムとなった ” バンダリア “ にスポットを当て、
無骨で多機能なレザー部分では無く、誰一人語られる事が無かった “ バックル部分 “ に焦点を当てながら、
繋ぐ事の大切さ、難しさを、ここに託し、1%13独自のエッセンスと、日本が誇る “ 世界最高水準 “ の技術を注ぎ込み、
この歪んだ現代に送りこむ “ ウルトラ純国産 “ 究極のロックンロールベーシックアイテムとしてここに降臨する。
スタンダードな趣のバックルは、あらゆるスタイルに適応し、
ジーパン、革パン、ジップパンツにボンデージパンツ、アーミーパンツにコットンパンツ、
上品なスラックス以外にはバチッと決まる優れ物。
素材は真鍮製で砂型により丁寧に作り上げられた純国産である。
バンダリアからの形状をサンプリングしている為、本物にもそのまま流用可能だ。
仕様はあくまでザ・スタンダード、個別化を謀る為には、裏面に究極のアイデアを投入した。
ネックチェーンで使用した “ 国内最先端レーザー技術 “ による深彫り、
バレルがけ、墨入れを製作工程として、上部には “ ONE PERCENT THIRTEEN “ の刻印、
フォントはイギリス17世紀に使われた活字によりコラージュ。
右には “ 紋章 “ となる新デザインのオリジナル刻印。
そして、下部には今回目玉となる スローガン “ TO STRAIN THE TAN - DEN “ の刻印を施術する。
へそ下にあたるこの位置は、気功のポジション ” 丹田 “ に位置し、
その位置に “ 丹田に気を込めろ “ と言う日本古来のポジティブスローガンを配置した。
ベルトを締める時、もしこの文言が目に入り、自ら意識する事ができるのならば、不意のアクシデントを事前に回避する事ができ、
更にいざという時に気合いを込める事も可能になるという画期的な仕組みとなる。
神々は細部に宿り、太古の教えをここに刻む
SPANKER BELT
今回のベルト本体素材は、ウォレット、キーチェーンに使用した国産最高峰、
栃木レザー に引き続き、純国産皮革 ” 姫路レザー “ を選択した。
美しく丈夫な姫路レザーは、非常に屈強な皮革で、独特な風合いと経年変化を楽しむ事が出来る素晴らしい特色を持つ。
国内産業にエールを送りながら、低価格競争により海外生産が主流になった現代の悲しい物作りに対し、真っ正面から異議を唱えるひとつの宣戦布告であり、
もう一度日本の産業を見直す機会になって欲しいという願いからの選択である。
価格だけの視点は、過剰生産による低価格化が引きおこし、
物を大切にする事を知らない消費型人間を生み出し、新たな過剰消費を生み出してゆく。
スピードは加速し、それに伴い流行も加速、迷走、崩壊。あらゆる宣伝を多用し津波のごとく溢れかえる情報社会の中、
考える事を忘れてしまった消費者達は次々に飲み込まれてゆく。いまいちど見直す力、
たかが物にさえ正面から見つめ直す心。新たな可能性を編みあげる術。
日本人の優れた特性を今一度取り戻す事が出来れば、
自国の力の活性に繋がり新しい切り口が見えてくるのでは無いだろうか?1%13はそれを訴えかける。
ベルト本体には “ FOR SPANKING ONLY “ と刻印がされており、
あらゆる文化を受け入れたパンクカルチャーにおける禁断の領域、性風俗文化を隠に表現する。
実際のプレイに使用が可能で、節度と適度な力加減、そして最大限の “ 愛 “ を持って使用されたし。
使用する文字は軍用のスプレーフォントで、屈強な兵士とゲイ文化、そして相反するCRASS要素を正面衝突させる。
更に包括するコンテンツとして、PUSHEAD、DANZIGからの影響と経路が最源流なのでは?との仮説が囁かれる、逆輸入された “ 日本のマンガ文化 “ にも経由しながら
日本が世界に誇るSF VIOLENCEアニメーションの第一人者 “ 永井豪先生 “ の名作、 “ デビルマン “ の主人公 “ 不動明 “ が使用した” ベルトムチ “ にもなると言う仕掛けが組み込まれる。
合法的な護身用武器にもなる綺麗ごと一切無しのSex & Violenceだ。注意一秒怪我一生、責任は皆に託す。
もちろん自身のパンク魂と、行き場の無い怒りを、ハンマーに込めて振り下ろし、ロンドン直輸入の各種鋲をベルトに打っちまくって解消するも良し。
アメリカンビンテージ鋲を使って現代のロッカーズ風に仕上げても良し。使い手によって更なる変化と未だ見ぬ文化を作リあげてゆく事が許される唯一のベルトなのである
ベルトとバックルの固定は、3点のアメリカ製小型真鍮ボタンにより固定され、
お気に入りのバックルにも交換が可能。
ここで1%13は荒れまくる日米の平和と調和を心から祈る。
またベルトループは使用時にタイトにまとまり、お好みで取り外す事も可能。
ミニマルタイトでありながら、多彩なスタイルを楽しむ事ができるベルトなのである。
これは更に同時リリースとなる1%13 ジーンズと連動してゆく。
常に新しい視点と揺るぎない信念を胸に抱き、もう一度このベルトでたるんだ腹と気持ちを引き締めて、
荒れ狂う21世紀に飛び出す事が出来れば、これはただのベルトでは無くなってゆくであろう。
TEXT by TAKACHO LONDON
1%13 / LOVE & REVENGE WAPPEN
SIZE 80mm x 60mm
アイロンで接着可能です
ライナーノーツ by TAKACHO LONDON
国内の多くの ORIGINAL HARDCORE PUNK世代や熱心な若き次世代パンクス達は、
このワッペンに必ず見覚えが有るはずだ。
それもそのはず。1984年、雑誌 “ PUNK ON WAVE “ で
我々の目の前に現れたカオスUK/マウアの左胸には、一見して正体不明な、
謎のクローバーワッペンが張り付いていたからだった。
そして、その当時このワッペンが一体何なのか?と言う事は、
美濃加茂の片田舎に住んでいるオレには当然判るはずも無く、
“ 何が何だか判んねーけど、すげえカッコいいワッペンだあああAAAAARRRRGGGHHH!!!” と
強烈に刷り込まれる訳であった。
後に解った詳細は、アイルランドの1970年代頃の
“ I R F U / アイリッシュ ラグビー フットボール ユニオン “ のチームワッペンと言う事。
もちろん高校1年の頃、少しかじった加茂高等学校ラグビー部時代、
そんな事は全く知るはずも無く、その頃はDISCHARGEとCHAOTIC DISCORDにいかれていた。
19歳当時、そのたった一枚の雑誌の写真から、
数枚(5〜6枚と聞いた)のオリジナルレプリカを作った
ひとつ年上のパンクス が隣町に住んでいた。彼の名は “ ナベちゃん “。
彼はその当時UK NOISE COREやマニアックなハードコアに傾倒していて、
作ってくれるミックステープは最高で、
我々の間では有名な ” 完璧な UK/DKに出てくるDISORDER革ジャン “ を作った人物だった。
その彼がD.I.YでオリジナルTシャツやパッチを作る事が今より凄く難しかった頃、
P.O.WのB5サイズのグラビアから手書きで必死にデザインを起こし、
インターネットの無い時代に足で刺繍屋を探し、少ない軍資金でレプリカワッペンを製作したのであった。
そしてそのナベちゃんから譲りうけた “ 別物 / 宝物 “は先出のフットボールワッペンとは一切関係無く、
純粋なまでにCHAOS UKへの愛に溢れ、” ノイズコアの象徴 “ として、オレの手元にやって来たのであった。
1%13はそのパンク/ハードコアなイメージとNOISE CORE愛を凝縮した、
この一枚のワッペンを手がかりに、もう一度、オリジナルとなる IRFU のチームワッペンを参考に、
コピーやレプリカでは無い、オリジナルデザインとして新たにクローバーを書き下ろし、
21世紀に再び急襲をかける!! クローバーの花言葉は愛、そして復讐、、、、” LOVE & REVENGE “ だ!!!!
製作するにあたって、オリジナルワッペンのサイズでは、
日本人の平均体型に対しあきらかに大きく、海外のスポーツマンサイズは
21世紀の日本ではバランスが取りにくく、デザインそのままではただの類似コピーでしかなくなり、
実際使用してみるとCHAOS UKのコスプレ感や、ラグビージャージのイメージが強く表出してしまい
この方向性からの立案を断念。それよりも、物作りが今より遥かに困難だった時代に、
” ナベちゃんが実際に挑んだパンク行為への最大限のリスペクト “ を主軸として、
彼が作ったレプリカサイズを叩き台に、オリジナルアイデアを随所に盛り込みながら1%13は製作に突入した。
自身が長年使用した経験結果、このサイズは、Gジャン、革ジャン、アーミーシャツ等にハマりやすい事が既に検証されており、確信を持ってリリースを行う。
生産背景は国内経済への貢献と高品質確保のため日本国内の工場を使用。安易な刺繍にならないように、
BLACK BOOTS/岩前が刺繍糸が立体的になるように方向を考えデザイン修正をした。
また、オリジナルワッペンとなるよう、ネームの刺繍を目立たない色(ホワイトグレー)で施行したのだが、
1stサンプルではロゴが主張し過ぎてしまい本来の雰囲気を崩して失敗。
2ndサンプルで、バックと同系の糸を使い、ぱっと見た感じでは全く気にならないよう仕上げた。
それは、イメージを崩さないまま経年変化により少しずつつ1%13の文字が浮かび上がるように考えられている。
固定観念から解き放たれた今、何物でもないそれが目の前にある。
3枚の葉がつくクローバーはキリスト教で3位一体を意味する。
もちろん1%13は、どこの宗教にも属さないので、宗教話は割愛するのだが、
毛利元就の3本の矢の心温まる兄弟愛にこれをなぞる。
また敢えて1%13的な3身一体とするならば、間違いなく、ロンドン、パンク、ロックンロールであろう。
デザインのクローバーが持つ意味を簡単に下記に添える、、
アカツメクサ / 4月18日の誕生花、デンマークの国花、発明の日、特許制度執行記念日、よい歯の日
シロツメクサ / 5月27日の誕生花、アイルランドの国花、百人一首の日 、海軍記念日、アフガニスタンナショナルデー
アカツメクサは、欧米ではハーブとして利用され、健康成分、イソフラボンを多く含んでおり、困った時には食用にもなる植物である。
オランダ船の荷物(ギヤマン/ガラス製品)の詰め物として使われたことから、
” つめくさ / 詰め草 ” の名がついたとされている。明治時代に日本に渡来し、
帰化して野生化したものである。アライグマラスカルの主題歌にもシロツメクサと言う言葉が出てくる。
北海道では先住民族アイヌに、このクローバーの花にまつわる古い言い伝えがある、、、
昔々、青年アッパと、娘イロハは相思相愛の仲だった。
ある夜、イロハのもとへ向かっていたアッパの船が沼の途中で突風にあおられて沈んでしまった。
放り出されたアッパは、イロハの元へと懸命に泳いだが、とうとう力尽き、おぼれてしまった。
待ちこがれたイロハの元に流れ着いたのは、変わり果てたアッパの亡骸だった、、、、、
悲しみにうちひしがれたイロハは、恋人の体に自分の体を結びつけ、ともに沼に身を投げてしまった、、、
その翌日、沼のほとりには、二人の永遠の愛を表わすかのように、クローバーの花が咲き乱れていたと。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
弥生
本日はメール便廃止、支払方法追加のお知らせです。
ヤマト運輸のメール便が廃止となってしまった為、メール便の代わりの配送方法をネコポス便とさせていただきます。
今までメール便で配送可能だった物はこちらの配送方法で発送可能です。(CD、小物一部)
メール便と同じくポスト投函になりますが、メール便と違い3000円までの保証が付きます。
ネコポス
送料全国一律300円
また本日からオンラインショップの決算方法にクレジットカード前払い、コンビニ前払いでのお支払いが可能になりました。
分割払いなどにも対応していますので、是非ともご利用ください。
分割払い(1〜24回払い)、リボ払いのご利用も可能です
予約アイテムにつきましても、クレジットカードでのお支払い可能です。
注文段階では仮支払になっている状態です、こちらから商品を発送させていただいたタイミングでお支払い確定となります。
ご注文確認後、こちらから支払い手続きのメールを送らせて頂きます。
決算手数料 200円
手数料はお客様のご負担になります
何か不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
現在受注中の1%13 SECURITY ZIP PARKA , SPEED EXECUTE STICKER
GRAPHIX PACK ( STICKER SHEET 2 )のご予約は明日 2月23日(金)正午までとなっております。
入荷は3月中旬を予定しています!
1%13 / SECURITY ZIP PARKA - BLACK on BLACK
1%13 / SECURITY ZIP PARKA - MIX GRAY on BLACK
TITLE : 1%13 SECURITY ZIP PARKA
BRAND : 1%13
DESIGNER : TAKACHO LONDON
MATERIAL : Cotton 52% / Polyester 48% ( 10oz )
COLOR : BLACK on BLACK / MIX GRAY on BLACK
SIZE : Small / Medium / Large / X-Large / XX-Large
PRICE : ¥ 12,000- ( x TAX )
SIZE
SMALL : 着丈62 身幅52 肩幅44 袖丈57 cm
MEDIUM : 着丈66 身幅55 肩幅48 袖丈60 cm
LARGE : 着丈70 身幅58 肩幅52 袖丈61 cm
X-LARGE : 着丈75 身幅63 肩幅55 袖丈62 cm
XX-LARGE : 着丈80 身幅68 肩幅58 袖丈63 cm
こちらの商品は予約商品となります
ご予約期間は2月9日(木)〜2月23日(金)まで
発売は3月中旬を予定しています
SECURITY ZIP PARKAはSMALL〜XX-LARGEの5サイズ展開。
= ライナーノーツ / 1%13 Security Parka =
1%13 Security Parka
セキュリティ(英: security)とは、人、住居、地域社会、国家、組織、資産などを対象とした、害からの保護。
一般には保安のことであり、犯罪や事故などを防止するための警備全般を指す。ウイキペディアより。
1%13 は何かと重宝するシンプルなパーカーに3つのメッセージを投入した。
ロンドン、日常、ブラックジョーク、
コベントガーデンは現在パンク、ロックンロールとは程遠い、
クラッシック音楽、バレエ等の芸術エリアで知られており、
そこで開催されるアップルマーケットは骨董、美術品が並ぶ非常に美しいマーケットである。
しかし、そんなエリアにも一番奥まで歩いて行くと、
やはり雑多な土産屋が観光客の財布をあてに、
今日も寒空の下せっせとストールを構える。その名もジュビリーマーケット。
もう閉店してしまったのだが、90年代末期までマーケット内に1件の中古レコード店があり、
当然の事ながらPunk/New waveコーナーもあった。
毎回王道過ぎて買い逃していたパンク7インチをここで手に入れ、
普段聴かない様々な音楽にも手を伸す。
あきらかに日本のセレクトとは大きく異なる大英帝国の並びを楽しみながら
一枚一枚丁寧にチェックして行く至極の時間は最高のひと時だ。
ポスターやピンバッジもその頃までのメジャー/マイナーが雑然と並んでいて、
観光ついでには十二分なお楽しみ空間だった。
そして宝探しにすっかり時間を忘れ、気がつけば陽は落ちて冷えきったオレの身体は小刻みに震えだす。
その時、おのぼり度数100%の “ ロンドン “ とプリントされたお土産パーカーの有り難さは正に地獄に仏だった。
たかがパーカーにひどく感激したロンドンはコベントガーデンでのお話である。
そんなロンドンでの体験を一着のパーカーにインストールしながら、
1%13は日常生活に非常に使いやすいインナーパーカーをリリースする。
それは着る人にとって全くもって(ロンドンを強制的に経由する)迷惑なパーカーでもある。
<デザイン>
パンク/ロックンロール生活を続けると一般の人達に比べTシャツの量が極端に多くなる。
中には派手過ぎてどうしたものか苦戦する物もある。
そんな究極のバンドT、デザインTをすっきり切り取ってくれる
モノトーンを主体とする優れものが1%13セキュリティパーカーだ。
Black On Black
今回のテーマは、上記製作理由と向かってゆくミニマルワールド内に、どのようなコンテンツを投入するかであった。
複雑なコラージュや手の込んだデザインも良かったが、あえて一般生活で使用しやすいデイリーユーズに進路をきり、
極限までにシンプルなタイポグラフィデザインに何を込めて行けるのか?と言うスタートラインからデザインは進行してゆく。
しかしあまりにもシンプルなデザイン設定が故にオレは酷く苦戦した。
アイデアとなるタイトルを無数に並べ上げ、ひとつづつはめ込んではフォントを変更し一文字づつ調節、
しっくり来るまでひたすら続けなければいけない作業は気の遠くなる作業だ。
プリント方法の辿り着いた技法は地元精鋭、” BLACK GANION “ 宇野から受け継いだ極厚発泡プリントだった。
Black On Blackのミニマルな佇まいで近未来を予感させるステルスマットプリントは、
あらゆるインナーデザインの邪魔をしない同系の黒で配色し、更に立体発泡プリントで下げた主張とのバランスをとる。
使用するボディは寒冷期に入った為、保温性にすぐれた、
着心地が柔らかい着回しの効くウルトラスタンダードを選択。
長く使えるマルチプレイヤーだ。
Mix Gray On Black
ミックスグレーのボディーは、よりはっきりとデザインを際立たせ、
本来のデザインメッセージが主張する。整列したら見応え有り。
1%13の企画するプロジェクトに任意(ボランティア)で参加可能となる。
参加時はその時の指示にしたがってくれ。
また、何処にいても自己責任であらゆる警備関係者になる事ができるブラックジョーク。
勿論その時発生する責任を1%13は一切負わない。
ソフトにもハードにも舵を切ることができるこの1%13 セキュリティーパーカー。
手にした者の生活が、より豊かなものになればこれ以上の喜びは無い。
TEXT by TAKACHO LONDON
1%13 / SPEED EXECUTE STICKER - RED
1%13 / SPEED EXECUTE STICKER - SAX
TITLE : 1%13 SPEED EXECUTE STICKER
BRAND : 1%13
DESIGNER : TAKACHO LONDON
MATERIAL : PVC STICKER
COLOR : RED / SAX
SIZE : 10 cm x 10 cm
PRICE : ¥ 1,000- ( x TAX )
こちらの商品は予約商品となります
ご予約期間は2月9日(木)〜2月23日(金)まで
発売は3月中旬を予定しています
1%13 / GRAPHIX PACK ( STICKER SHEET 2 )
TITLE : 1%13 GRAPHIX PACK ( STICKER SHEET 2 )
BRAND : 1%13
DESIGNER : TAKACHO LONDON
MATERIAL : PVC STICKER / POLYPROPYLENE
COLOR : ONE
SIZE ( CLEAR FILE ) : W 31cm x H 22 cm
SIZE ( STICKER SHEET ) : A-4 ( W 29.7cm x H 21cm )
PRICE : ¥ 2,000- ( x TAX )
こちらの商品は予約商品となります
ご予約期間は2月9日(木)〜2月23日(金)まで
発売は3月中旬を予定しています
= ライナーノーツ / 1%13 Speed Execute “ Sticker & 1%13 GRAPHIX Pack (sticker sheet 2) =
1%13 “ Speed Execute “ Sticker & 1%13 Graphic Pack (sticker sheet 2)
1%13は作品の生まれる理由と背景、経過、そして何故、
今ここにドロップするのかをライナーノートとして記録している。
半分マジ、半分ジョークの真実は、地下音楽文化にまつわるありとあらゆる事象を、
片っ端から練り込んで意識的に残し続ける特異なレーベルだ。
しかし、ネタバレみたいで面白くないから今回はざっくりと記す、、、、、、
<素材>
1%13でリリースされたステッカー同様、対紫外線屋外仕様の超高性能ステッカーシートを使用。
車、バイク、自転車、スケートボードに三輪車、何処にでも貼付可能。
<デザイン>
A) Speed Execute
事の発端はケンジントンマーケット地下1Fのコスメ屋を覘いた時だった。
何となくヘアカラーとグリースを買いたかったからだ。
今ではDirectionが絶対優勢(アメリカのPunky Colorもいつの間にかメジャーになっている)なのだが、
自分が最も最初に食らったヘアカラーは もちろん1977年からスタートしている “ Clazy Color “ だった。
その当時最先端的な言われで認知していたヘアカラーだったが、
パッケージは雑でサイケデリックなロゴが古臭くもみえた。
現在も販売されており、パッケージは今風になっている。
そのケンジントンマーケット のコスメ屋で、
俺はCrazy Colorのファイアーレッドと固め香り渋めのグリースを購入した。
グリースは特に有名なメーカーでも無かったのだが、
使うとケンジントンマーケットを思い出すお気に入りのものだった
(ほぼ使い切ってしまったが少しだけ残してある)
そして時は流れて2002年頃、通販したアメリカ製のグリースが同じ香りだった
偶然には衝撃を受け、更にググってみたら自主制作!?
世の中には物凄いマニアの人達がいっぱいいると改めて感じたのであった、、、、、、、、、、、
まだまだ続くので、続きは直接会った時にでもお話することにしよう。
グラフィックとタイトルが相まって様々な場面に使用 / 対応できるデザインだ。
= GRAFFIC PACK (STICKER SHEET) =
0) : 1%13 Flyer Folder
ステッカーシートの第二弾としてリリースにあたり、もうひと捻り何か無いものか?と思案していた時、
ひとつのアイデアが降りてきた。
日常生活で意外によく使う “ クリアファイル “ に封入すれば、
ステッカーシートの保護にもなり、ファイルとしても使用できるではないか!という算段だ。
各バンドが凌ぎを削って作る素晴らしいフライヤーアートをコレクションしても、
ライブの重要書類を挟んでも良し。
ビニールポスターとして飾っても良し。DIYを駆使して、
箱型ランプを作っても良し。様々なアイデアでまだまだ活用の幅は広がってゆく。
表は DIE IN 倫敦。 シンコーミュージック出版の “ ロンドンに行きたい “ への1%13からの解答
“ ロンドンで死にたい “ を表現する。
“ DIE - IN “ とは80年代初頭イギリスでの反戦活動で
“ 死んだふり “ を集団で行い政府にアピールするというパフォーマンスを指し、
ここに非核、非戦を訴える。
裏はイギリスのビンテージ “ 霊柩車 “ だ。亡骸を収めた棺桶を隠す文化と、
見せる文化の違いを知る事もできるであろう。
デザインは表裏で完結してゆくように仕上げた。
また、英国好き以外にも、車好きには堪らない珍しいカーグラフィックである。
1) : Sons Of Dead Beats
2016年 湘南で行われたエキシビジョン “ DEAD & BURIED “ は、
燃えたぎる情熱と熱い友情を元に、
非常にアナーキーなコンセプトでサウンドカルチャーと様々な文化を、
生々しくアバンギャルドに空間提示を行った。
この悪趣味なタイトルの集会に、我々は次世代に向け湘南に集結したのだ。
何故 “ 湘南 “ で、このメンバー ( HIKARU / NIGARA / HOSOYA / SAKAMOTO / EL HEMP / GOCHO ) が集結したのか???
辿り着いた人達にそれは無造作に放電された。
この突如オッパーラに現れた3日限りのエキシビションにふさわしいサウンドアプローチを、
フライヤー製作時に俺は最大限の敬意を持ってタイトルをつけた。
そう、それはひとつの確信的予言だ。” SONS OF DEAD BEATS “ 聞いて響くが如く。
全ての死に絶えたビートの血を引く者どもは、予言通りあらゆる音楽ジャンルの中から抽出された
極上のロンドン/パンク/ロックンロールを湘南に響き渡らせた。
我々は24H/365D ALL AGE、あらゆる角度で 極上のサウンドと文化を発信する。
2) : 1% Skull “ 異 “
トレードマークとして目に付く1%ドクロ。ハレーションさせる色彩の境界線に異なる者の印が浮かぶ。
3) : ONE PERCENT THIRTEEN MEMBERS
ロンドン、パンク、ロックンロールを色眼鏡に、狂った解釈と誤解を新たな可能性に呼びかけながら、
まだ見ぬ未来を模索/提案し続ける組織 ” 1%13 “ の正式メンバーズステッカー。
4) : 1% Skull “ 亜 “
アジアの亜、亜種の亜、五十音の一番最初の音 etc 、、、、、、、、、ググればわかる21世紀。
しかし、己で掘り下げる事により、全ては初めて自身の力となる。
1)と2)で “ 異亜、いあ、イア 、Ear “ 耳である。サウンドを聞きわけ、言霊をひろう生物の器官のひとつ。
その反対は “ 亜異、あい、アイ Eye “ 目である。そして 愛であり、I (私)である。
5) : 1 - P 13 : Pink / Black
最新グラフィック。サンプリング先は既にお気づきの通り。永遠に好きだ。
真っ向から向かう本気度全開のコラージュは、陳腐なパロディーやオマージュを軽く蹴散らし、2018年、完全に一体化に成功。
この地点より1%13は次ぎなるメッセージを放つ。
6) : 1 - P 13 : Black / White
上記デザインをハードコアパンクのイメージフィルターにかけるとこうなる。
色彩により変化する印象は、人類本来の機能を確認する。貴方自身の意識転換により何事も別物へ変換される。
7) : 1 - P 13 : Sax / Pink
入力方法を私的に使うと、個人的に好きな、” カオティックディスコード “ の名作 “ DON’T THROW IT ALL AWAYS “ 12’ をイメージしたカラーリングでの入力となる。
ハレーションするパンチのある視覚は正にパンクロック。
全ての物へ中指を突き立てた、はじけるパンクの衝動をパッキングさせた。
2種類のデザインの中で視覚に置ける印象と発想、意味合いの違いや、
同じデザインでも色調で大きくイメージが変化する事が確認できるであろう。
配置に置ける関連性、連動性、etc、、、謎解きは更に深みに潜り込む。
インディペンデントだからこそできるこの異常な練り込みは、
新たなチャクラを開くであろう。暇つぶしにでもどうぞ。
、、、、、、と、結局今回も随分書いたが、実はまだまだ続く。
上記の通り、あくまで ” 個人のオリジナルインプット” が大前提であり、
俺の戯言はおまけ程度に考えて欲しい。
なぜなら一周廻って “ ただのステッカー “ に決まりなんて元々存在はしないからだ。
好きなように貼ればそれで良い
楽しんでもらえればそれが全て、、、、、、
TEXT by TAKACHO LONDON
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